制作のわけ

成り行きで制作する。
それはモチベーションはどこから来るかわからないことと同じではない。
状況をほかに形容しようとおもってもどうしようもない。
そこでは自己実現という言葉はもう意味がない。
迷い込んだ道を進むに近い。
いや、生きるためであった。
能力を生かすとか、プライドとかを守るためにとか恐ろしいものに立ち向かうためなどのまっとうさの一方、
しかしモチベーション以前にその重大な局が回ってきてしまうという表現がふさわしい。
それは勝負へのこだわりはリスクを運用することへの危機感の方がきっと強い。
やらなきゃ、だ。
価値は困難の中に生まれやすい。
その状況は幸い、幸運だと思えるほど自分には本意なのだからラッキーである。
根本的に何か問題を解決するために制作をしていきたいのだろう。
その課題は時々で違っても本来いいのかもしれない。
しかし、自力とか強みや売りを構築していかなくてはいけない、その強固なシステムというかサイクルは求道に力を不断に入れるべきだが、それに矛盾するような事態でも単純にやるべきことを見つけてやればいいと思う。大体それは勘に頼るしかないし、そうやって生きてきた思考と行動のパターンに培った知恵が潜んでいたりするものだ。残念ながら思想ではなく疾走の中に答えがある気がする。それは状況は流動的だし、自分は利巧じゃないから論理的に思考し望んだ環境をセレクトすることに不安を覚えるだけというのが実情。
正当化できるものは唯一、役割とか能力だけなんだとおもう。
制作をがんばるのは生き残ることへの危機感が理由なのかもしれない。
行動内容は二次的であるにして。とりあえず今はそんな感じ。
このその場しのぎ感覚を脱したくもある。
制作のコンセプトといわれてもその場しのぎといえばいいだろうか。
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by wasurerare | 2009-08-17 05:03 | Ikoi_Girl__憩娘
Tomoaki Shibata, Artist from Japan is owner of this home page since 2006.Tomoaki runs own 2 home page. Another is main act. This act: news&blog Another:main.. http://wasurerare.jimdo.com/
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