詣で

明日詣でに行こう。青山 渋谷に。
温泉の事故のばしょどこだっけ。柔軟な現実に対応しようと作家活動をするとき、他者との交流は楽しく新しいものを生む。
自作の絵画の漫画のような線の由来は、学生時代にある。
当時行き詰っている私に、実生活、造形活動ともに、私が信頼を置く人物が私のドローイングの中から、これを絵に活かすと面白いのではないかと、その要素を見つけてくれた。
その線は、のびやかな線だと、評価されることが多い。
昨年2009年、9月から12月までの90日間アメリカはカルフォルニア州、ロスアンゼルスに滞在した。
9月に「日米作家交流展」という展覧会があった。それも友人の推薦で参加した。
現地に飛び、展覧会終了後も一人アパートを借り制作した。
その滞在は成功であった。
英会話を専門に学んだ訳ではないが、おかげで先入観なく、
現地で使われる英語に親しむことができた。
Thank youは「サーン・キュッ」と砕けた発音をされることが多い。
馴染みのファーマシー(食料品や日用品を売っている巨大な薬局)のレジ係の肥満気味なヒスパニックの若い女性店員に習い、同じ発音でthank youを使い続けるうち、
町で会う人達は大変良くしてくれるようになった。
生活する人たちがいて、彼らの生活の中で工夫し育まれる言語や行動が尊重されるべき文化であり、そこから新しくて面白いものが生まれるようだ。
つまり、発音についていえば、人種のるつぼと言われるほどの、様々な出身国から人々が移り住んできた土地柄である。一方でインディアンのようなマイノリティーもいる。
彼らそれぞれのアイデンテティーには、聞き取りやすい音と聞き取りにくい音があるわけで、その現実に工夫し、だれでも親しめるよう、サーン・キュッという発音が生まれたのだと推測する。非常に明るく豊かな音だ。
現地のギャラリーに足を運んで作家としての売り込みをした。歩き回って見つけたギャラリーのスタッフは友人になった。
幸いほとんどの体験が良いものだった異国の滞在だった。
様々な友人が出来、車を持たない私をあっちこっちに連れまわしてくれた。
知らないものや他者を積極的に受け入れてくれる土地柄のお陰なのだと思う。
私が本プログラムに参加したあかつきには、その体験を活かすべきだと思う。
交流することに関し私は非常に前向きです。
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by wasurerare | 2010-01-05 20:38 | Ikoi_Girl__憩娘
Tomoaki Shibata, Artist from Japan is owner of this home page since 2006.Tomoaki runs own 2 home page. Another is main act. This act: news&blog Another:main.. http://wasurerare.jimdo.com/
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