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カレーm

朝、武蔵美に行ってカレー食う。αMの一色さん個展が最高に良かった。同世代にしみじみと敗北感を感じる。日研にDM置く。だるいのでまっすぐ横浜に亀頭。柴蜜アトリエで寝る。夜景が綺麗なのが取り柄のアトリエ。床に散らかってる洋服を畳む。アトリエ撤収が憂鬱の種だったが、やり始めれば早いかもとめどが立ったと思い込みたい。バイトでやってたし。何も達成感はないが柏崎での滞在制作生活がもうすぐ始まる予定のせいか気は明るい。そんなに清々するのか横浜生活とのさいなら。久しぶりに旅ビト気分。すき家でご飯。推薦いただいたグループ展が近い。推薦いただけるうちにがんがんやりたいが何をがんがんするのか最近はよくわからない。発表回数か?夜勤の時間までぼーっとする。明日イベントに行く予定。自分のイベントじゃないが知り合いと多く会いそうなので今夜の夜勤で体調崩さないよう気をつけたい。最近人に会うのがパワー不足でしんどい。デトックスしたいっす-。占いも最近挑発的なないよう。
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by wasurerare | 2013-09-27 20:06

桐野夏生さん原作映画「OUT」鑑賞。
村上春樹がどうとか言ってたのは気の迷いか。こっちの方がめっちゃ楽しい。
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by wasurerare | 2013-09-19 16:06

台風一過

台風一過が一日遅れてきたのか。
午前はすっかり秋らしい乾いた風が涼しい。夕暮れは物哀しい。四季があるから日本は狭くてもやっていける。
夜勤の制服でもあるジーパンを洗って干した。
ドブ川だってやや透明になって鯉とは違う魚群が見える。
あれは食べたくない。放射性物質とか不透明。旧友の北海道みやげのSSという酒煽って近所うろつく。今はにわかの住所だ。
財布忘れ一旦家に帰る。
寝て応募書類の編集でもするか。と思うが家に帰るには憂鬱な急な坂がある。
いつも坂のしたで登るやる気が出るのを待ってから階段を登る。今日はやや上品な高齢の女が先にのこのこと登っていた。見ていると途中で座ってしまい本を読み始めた。その仕草が海水浴に疲れ岩山での日向ぼっこする行楽客のような気負いなさだ。自傷するほど目的に焦るのは愚かだというシグナルだ。頭痛。疲れ気味。
午後はベースキャンプのようにぐったり、家が保健室。

まずは渡米したい。
今朝外出前に観たのは「トニー滝谷」と「エクスペンダブルズ」、有隣堂本店でクリアファイル買って帰ってきて「300」を観る。


なんか引っかかる。このキャスティング。クオリティも高いし。観てて気持ちいい。そこが春樹さんっぽい。一刻も早く春樹さんと龍さんの違いのミステリーを解明し自身の絵画表現に活かしたい。
「トニー滝谷」は村上春樹原作映画。ノルウェーの森の映画と比べとっつきやすい。
坂本教授さんとイッセー尾形さん、宮沢りえさんというNY和製エクスペンダブルスな面子だからか。この面子は日本の代表です。それぞれのキャストのセクシーさが活きた映画で感動した。ブエノスアイレスに行くオリンピック選手たちのような感じ。国鳥人間、羨ましい。90年代まだ国鳥人間が馴染みよかった。その点昭和の国鳥の醤油っぽさを見直す映画。アニマル浜口さんぐらい。お父さんの方だけど。もはや醤油を煮詰めたらブルドッグソースになったアニマル浜口さんとスタローンさんはどこか似ている、体格もアクションも。同一人物かもしれない。
「300」は勇敢な映画だった。いや面白かったけどDVDが動作不良。グラップラーばき。
「エクペンダブルス」は好きだった。アメリカ映画人と日本のアニメ作家が違うのは拳銃を所持してるかどうか。日本アニメは精神力でファンタジーを体験しマニアックなリアルを描き出す。だから和風のファンタジーはこだわりを超えている。スタローンさんは同じくらいマニアックな上に絶対拳銃を持っている。それどころか様々な殺しの道具を持っているはず。柏木博さんが流石なのは斧のコレクションを持っている点。イーストウッドさんの硫黄島映画のようには、今の日本人アニメだろうと景山民夫さんだろうとかけない。
ヒントは戦時中に作られた日本アニメ「海の神兵」。アニメが作られた時代を映し出してしまう様式だと本質がわかる。ナウシカが成功し日本アニメがカウンターカルチャーだとか怪物にまで大きく赤井英和さんのように育ったのは冷戦がファンタジーを膨らませる豊穣なトピックだったから。ノルシュテインさんはその点でスタローンさん系、というかミルコクロコップさんか。
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by wasurerare | 2013-09-18 17:49

ビデオ

こちらは台風一過が一日遅れてきた。秋らしい乾いた風が涼しい。汚い川も少し透明になって魚群が見える。あれは食べたくない。放射性物質とか不透明だから。旧友の北海道みやげのSSという酒煽って近所うろつくと旅気分。とはいえ今はにわかの住所だ。財布忘れたので家に帰る。寝て編集でもするか。と思うが家に行くには急な坂がある。良く坂のしたで挫けて坂の下でやる気が出るのを待ってからの階段を登る。今日は坂の下に接近すると高齢の女が先に登っていた。見ていると途中で座ってしまい本を読み始めた。その仕草が海水浴に疲れたものが岩山での日向ぼっこに以降するようなムーブだった。何かを掴んだ。

朝「エクスペンダブルズ」と「トニー滝谷」を鑑賞。

「エクス」は基本人殺し映画だ。しかしランボーのメガホンをとったスタローンのアメリカンドリームを制した哲学が胸踊る魅力だった。味方が死ない悪が滅びる資本主義の脳が露出しているのは善良さだ。そういう少年のような愛嬌でハリウッド映画はグローヴを制覇しているのかもしれない。スカイクロラが企業自体が戦争を請け負うというSFならこういう映画がある現実というのもSFとの境界が曖昧な世の中だ。というか都市と戦の距離にまつわるテーマは戦後日本の古典か。私には「トニー」はNYの市民のように洗練されたキャスティングで鼻に付く、その理由は確実に私がクズ男だから。人類の進歩とか理想とかいう言葉を最後にしたいたのはいつだっかか。思い出して傷つくのはアートや良い作品の効能だ。ゴミためみたいな部屋を少し綺麗にしよう。それから今後は積極的に理想の話に拘ろう。反省は前向きだからたとえそれが遅すぎても肯定されるべきだ。「トニー」を成す坂本龍一もイッセー尾形も世界に誇れる日本人芸術家だ。しかしこの人達は日本人らしくない。何が言いたいかわかってもらえるだろうか。渡米したい。

昨夜「ファニーゲームUSA」と
「スカイクロラ」を鑑賞した。

ファニーゲームはカンヌのパルムドール、「白いリボン」のミハエル・ハネケの作品。確か今月TSUTAYAで同監督の新作「アムール」が目立たずレンタル開始された。後半夜勤明けの体力続かず、寝た。期待以上の極悪映画で改めて後半を観直すのが要す勇気と忍耐は案外軽い。双子みたいな2人の悪人の悪行が描かれる。キューブリックの「シャイニング」のフラッシュバックにも見られる創作の中で登場するシンメトリーや双子は実際のところ自立した様式として力がある。先日近しい人たちに村上春樹春樹読破計画を宣言したばかりの私だが、「ピンボール」に登場する208と209のことを考えた。数字のシャツは新装スーパーの来客者数をカウントするキャンペーンの特典という設定だった。双子と資本主義のコンビネーションは普遍的な文法なのだろう。実際、映画のアメリカの進んだグローバリズムの風景のスケッチを観ている時の方が悪行のシーンよりも明らかに吐き気を感じる。両者は強い結びつきがある。それはサイケデリックな回路でもある。だが結局幻滅を覚えるマニアックさでもある。
押井作品の爽快空中戦映画「スカイクロラ」には双子というかクローンが登場する。そして明らかに産業の食い物として養殖され死が消費される。昨夜観た2作品はそんな共通項がある。それがリアルな様式である現代の現実は深刻という乱暴な結論の感想で許を請いたい。村上春樹本の双子はまだ良心的で、両脇に双子をはべらせる優秀な主人公は楽天的に羨ましいが、この差異は小説と映画のフォーマットに必要な暴力の総量の違いが頭をもたげたものかもしれない。例えばイギリスの現代アートでは、動物をぶった切って展示するとかサメを展示するとかになるんだろう。いずれにしても全員「ポチョムキン」以降の長い流行の渦中だし、村上春樹の口の中はストレスでいつも酸っぱそうだ。
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by wasurerare | 2013-09-18 04:38

制作

作品や制作について

アクリルや油絵でありながら原始的な造形で日本画の幻想と物語をドライに表わしている。
危機感から、資本主義を象徴したようなアメリカの現代美術へ関心がある。
純粋に絵の可能性を追求する行為がグローバリズムの淘汰から回避するにはどうすべきか考えさせられる。
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by wasurerare | 2013-09-17 19:45
Tomoaki Shibata, Artist from Japan is owner of this home page since 2006.Tomoaki runs own 2 home page. Another is main act. This act: news&blog Another:main.. http://wasurerare.jimdo.com/
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