Halfway through one on being brushed up statement Ⅰ.

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Artist Statement Shibata Tomoaki
不安定であることが自分が作家として生き延びれうる唯一のスタンスだ。発表の多さからもこの世代では目立つ活躍だと言われるその自分の作品群は絵画だ。張られたキャンバスや和紙を張ったパネルなどのフォーマルな美術の流通の形式を一見、拒絶しているようにも見える雑多な布や紙、キッチンペーパーやアルミなどを樹脂で固めた大きな支持体に描くという方法をしばしば用いる。ただ、人々がそれを絵画だと呼ぶか不安だが、そしてそれは、イデオロギーでも拒絶でもパフォーマンスでもデザインでもないシリアスな絵画だ。市場に出向き、日本画の伝統画材への造詣を深める姿勢や、アメリカに一人で滞在し巨大なキャンバスを買い、マイノリティーが住む地域で現地の手芸屋でしか手に入らない魅惑的で魅力的な布を買い、滞在制作する。そういった大きな振り幅を前提とした、高い水準の表現を目指していて、アンチ伝統と唱えるだけの、いじけた姿勢のつまらない作家ではいけないと思っている。2010年の3月に現代美術の画廊で個展をし、翌4月には墨をテーマにしたグループ展に参加する。墨の制作では出来うる限りのオーソドックスさに体当たりすることで成長を試みる。作家の表現はありきたりではいけない。都合上、額や掛け軸など保存と展示の形式と画材の洗練があり、パースペクティブがあった。ヴィジュアル的な感性でいえば漫画や映像の文化で育った作家に突然、油絵とキャンバスをブラシを握れといっても、違和感があることが日本で29年間暮らした作家のリアリティーで、アイデンテティーに根付いている。作家のキャラクターが絵画の一般的流通形式からは離れてしまうのは、その類の流通の外野である期間が長いからだ。形式は目の上のたんこぶだ。凡庸的ものごとの取捨選択と作家が今日なされるべき表現という問題は切り離して考えられない。概念は形骸である。機能が伴えば良い。悦びが表現から発射できれば良い。文明により便利に生き、常識に想像力が圧迫されている。パラダイムや世間体という創造へのバリヤ―や規制に反発する表現者がもつ不安定さは不安定であることを肯定する信念だ。凡庸化に向かった、鎮静剤のような安定や固定化に犯されない不安定なニュートラルさを探している。レールやルールに従うことをデフォルトせざるをえない作家のストレスや軋轢は現実である。経済的な問題でもある。キャンバスは高い。パネルは高い。それらの事実は経済力が無ければ制作をしてはならないと社会に宣言され死ねというようなものだ。同世代のそれほど裕福でもない作家達が出遅れて欝になっていく現実がある。裕福なパトロンが憑いている画家も貧乏の画家も、貧富の差は、彼らの表現の更新の欲求の速さに関係ない。不安や不満という根源的な感情が頑固に作家の方向性を屈曲させる。描かれた表現群に素直な作風と意地悪な表現がランダムに混ざる点が証拠だ。それは否定することではなく、現代が美術に与える理不尽さと軋轢の生きた爪痕である。こういった活動自体が作家が本来持つべき社会に対するクリティックな姿勢を体現する可能性がある。リスクを省みず時代と人間が対立する事実は虚構ではない。この生活に窮している作家が頻繁に貸画廊を利用することにあなたは何を感じるか。活動を刮目いただきたい,,。

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artist statement
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by wasurerare | 2010-04-07 14:05 | Artist Statement
Tomoaki Shibata, Artist from Japan is owner of this home page since 2006.Tomoaki runs own 2 home page. Another is main act. This act: news&blog Another:main.. http://wasurerare.jimdo.com/
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