2007年 03月 27日
地元の友人宅にて
昨日は非番だったので地元を散策した。図書館で画集の模写しながらどっかのおばあちゃんが孫に絵本を読み聞かせていたのを聴いて和んだ。気のせいかこの季節は往来に子供が多い気がする。周期的に子猫が増える、そんなことを連想する。公園でままごとをしてたりボウルをかぶって歩いている子らを見る。世の変わらなさと自分の加齢が怖くなる。
T美の学院長とそのご子息に遭遇する。かなり前にお願いした講師志願の話がまだ生きてるという。学生が増えたら話が来るかもとのこと。戯言で気休めだろうと感じながらも嫌な気はしなかった。気の良いおじちゃんといったところだ。ついでに今回受験に失敗したというバイトの先輩の彼女の弟の特待生試験を世話してくれるように頼んでみた。話題作りとして。
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by wasurerare
| 2007-03-27 09:50
| Ikoi_Girl__憩娘